詩人:morning star
息苦しさのなか、立ち眩みの心で、微かな輝きを見てる。沈んでゆく夕日の明かりぼやけても、みえない意識でさえ歌を唄って在るどこまでもどこまででも光りの輝きは増長(ま)して増長して、いつまでもいつまででも光りの予兆は感応じて感応じられて感応じられて歌を唄ってるみえない光りが来訪(きた)っても来訪っても