詩人:亜紅亜
明るさを求めもがく…でも、もがけばもがくほど私はどんどん落ちていく…悲しみから抜け出せなくて切なさから全てを恐れ…誰の声もとどかない…神様…神様…お願い…ぼくを逝かせてください…願いをききまちがえないで…生かせてではなく…逝かせてください…もう…本当につかれました…神様…大好きな人たちに僕の命あげて下さい…もう…ボクのジュンビは万端だから…お願い