詩人:ぽち
狭いベッドが好き。君とふっつけるから暖かい幸せを肌で感じるの。この広いベッドが嫌い。あなたがいないから。空っぽのベッドはあたしを一人ぼっちにさせるから。週末になればまたこのベッドは狭くなるの。