詩人:沁漉
ずっと2涙こらえていました。 もぅ泣かないよ。私…。 貴方の為になるのなら別の道歩いた方がいいよね。 さよならは言いたくなかったけど、貴方を見ていると辛くて…。 今まで私を支えてくれていた…とっても、とっても素敵な貴方の手…もぅ握れないのかなぁ? 振り向けばまだ貴方がいるような気がして仕方ないよ。 部屋にはまだ貴方の面影と香り残っているのに…。 会いたいよ。会って貴方の肩で永遠に泣いてたいよ。 夢でもいいから貴方の顔みせて? もぅいくら想っても無駄だょね? 沛o会い氓ェあって泄ハれ氓ェある。 貴方が教えてくれた。