詩人:璃星
どんなに悲しくても頭のどこかで悲しい を理解している自分拭えない理性の色はどれだけリアルでも無意味で狂えなかった狂いたかったそうすれば理解できないブラウン管の膜の上でわたしは誰より幸せだった