詩人:快感じゃがー
曖昧にしておきたいんだよかさぶた、剥がれそうで。毎日、ときどき、色々確認してみるの境界を暈かすよなあの狂気じみた夜にお星様がひとつ、ぴかり!光って消えたわ「愛してる」?そんな言葉幾らだってくれてやる恋してただけのあの朝に帰りたいの「帰らせて!」連絡船は、まだ来ない。青空の向こうで虹が融けたら、なんでもない日をやり直すつもりだって今度こそ上手に乗りこなせる気がするの!さざなみに揺れる、この心