詩人：詩麗
君は泣いて言いました… 『貴方と出会えた事、大切に思う…だから私の変わりに生きて…。』 『貴方と出会えていなかったら今の私はいないょ』 君は最後まで強く、強く、言ってくれました。 今ではもぅ写真の中だけどすごく幸せでした。 君との思い出は僕の大切な大切な思い出です。 君がいたから素直になれて笑顔でいれたょ。 今、もぅ君はいないけど 最後の言葉を握り締めて君に言うよ。 今までありがとう。 君がくれた物…それは運命の本だった。