詩人:カナリア
君は僕が好きと言うものを嫌いと言う癖があったから君の笑顔から覗くえくぼだって君のフワフワした柔らかい髪だって僕は好きなのに君は嫌いって言うんだねだから僕はそんな君の癖が嫌いだよって伝えたら顔真っ赤にして君アタシだって嫌いだよ!!って叫ぶから僕はやっぱり好きって呟いた