詩人:結希
貴方が夢を追い掛ける姿いつも輝く貴方がもっと輝いているから私は背中を押して帰りを待つ奥さんでありたいそれが私の夢だから傍にいるのが当たり前でどこかへ出掛けても帰る場所には私が待っていたい夢貴方の帰る場所は私の隣私の帰る場所も貴方の隣そんな日が来ることを願いながら…瞼閉じて布団に入る私