詩人:ℒisa
夏の終わりの雨の様に熱を沈静させて欲しいナチュラルさえコンピュータ管理出来るのなら 冗談も真実に書き換えられるかな なんてねなぜ満たされてしまったんだろう 全て手中で破壊する事出来るのに泳がせて見守るなんてらしくないいっそ不幸にしてくれたら幸せなのに