詩人:大示
大きな、ぬいぐるみそれがこちらにやってくる少しクッタリとした姿に同情し苦笑い『お気に入りってのも疲れるものですね』目が×印になっている限界が近いかないや、元からかぬいぐるみの後ろの小さな君に手招き「抱っこしてあげる」