詩人:蒼ノ天使
あの君の声…全てが聞こえたあのよる…一緒に歌ったね。すごい恥ずかしかったんだよ?きっと顔赤くなってたよ…君はどうだったかな?暗くて見えなかったんだ…君は気付いたかな?僕が泣いてるの…わかったかな?君と歌えて良かったって思ってる…後悔なんかしてないって…無理して強がってた自分…君と僕の歌が雰囲気を紡ぎだす…そして…君と僕だけのSYMPHONY…かなでるMELODY…旋律…