詩人:カナリア
君を追い掛けたどこに行くのかなんてわからないけど…ただひたすらに追い掛けただけどどこまで行っても君は振り向いてくれないんだね嗚呼…もう少し夢から覚めないでもう現実には存在しない君をもう少しだけ追い掛けさせて…