詩人:青央紗
青く曇った空が私を突き上げる。。。。手が時々痛むの、涙が時々氷るように冷たい私は、君が見つめるまで地面を歩いてる。ありとあらゆる隙間から悲鳴が聞こえる。。なぜ私には君の抜け殻が見えるんだろう?君と星の中で涙で溺れて泡がたくさん目の前に溢れて、全て包まれ身動きがとれない……聞こえないのは私の声?聞こえないのは君の体温?泣き虫なのは誰の声?