詩人:楽天
大好きなあいつ結婚まで考えて幸せ感じていた好きで好きでたまらなく…別れるのが辛いでもあいつとは恋愛価値観が違う自分は純愛あいつは軽愛楽しい思い出辛い思い出たくさんあった…あいつ共に歩んだ道は結局ゴールできなくて途中で道が消えさったあいつの事は忘れないこれからもあいつを好きでいたい…でもこれを吹っ切って新しい道を歩むだろう…どうか失恋の痛手よ早く消え去る事心から望む