詩人:優羽
明けない夜は無いと何処かの誰かが言ってたけど今は明けない夜が欲しい。雑踏や雑音も聞こえず優しく照らす月があるそんな明けない夜がすごくすごく欲してならない。でも本当は...貴方と歩ける明るい未来が欲しいんだ。