詩人:雪那
もうすぐ貴方に逢える貴方の胸に飛びこんでいけるあれからたくさんの出会いがあったけどたくさんの人が私に声をかけたけどやっぱり私には貴方しかいない貴方以外の人なんて考えられない早く私を抱き締めてお前は愛しいな、って頭を撫でて目が醒めるまで寄り添っていて貴方に逢える日が待ち遠しい…あと少し…辛抱しなきゃね