詩人:SHUN
君のことを考えすぎて 眠れない夜が最近増えた まだ君と出会って 一ヵ月も経ってないのに どうしてここまで君のことを思うんだろう 君が運命の人だから? 僕はそう思いたい あの日僕ら出会った場所は駅にある広場だったね 君は友達と居た 君を見た時から 僕はなにかを感じたのを覚えている あの日たまたま僕らが駅に行かなければ 今愛する君とは出会えてなかったんだね こう言うのを 『運命』って言うのかな 僕はそう思いたい これから先も君と生きていく 二人で力を合わせ どんなに苦しい現実が待っていたとしても どんなに辛い未来が待っていたとしても 僕は君とずっと居る 何があっても 君を離さない 僕が初めて愛し 全てを信じた君だけを 僕は守り続けるよ