詩人:多久
一輪だけがポツンと佇む。君は孤独故に美しく、愛でられたのかい?そこに、僕がいちゃ魅力がなくなっちゃうの?そばに行きたいけれど、行ったら、結果的に君は傷つき、枯れはててしまう。魅力を感じたいなら、僕は君に近付けないのか?