詩人:太一
一人でも平気よわいひと一人は淋しいつよいひと認めることが強い事立ち向かうんじゃなくて受け止めて消化してまた流せばいいどうやら僕は弱いみたいどうしても立ち向かってしまうよそうして何時もボロボロになって自分の吐いた嘘に塗れて沈んでいくんだ