詩人:亜紅亜
笑えてる笑えてる大丈夫何回自分に言い聞かせた?楽しいことをつまらないと感じる嬉しいことを感じられない自分らしさを認められない…自分がわかってきた日から僕の笑顔は消えてった愛想笑いが日常…気付いたらいけなかったのぞんではいけなかった鉛筆でかかれたくだらない文章のように簡単に消される心消えた心が私を気付かせた