詩人:山崎 登重雄
月に星に 安らぎを授かり求むる腕に 癒しを授かり眠りの中に 微笑を授かりたまえまばゆい朝日よ 未来を照らせ頼もしき風よ せなを押せ紅の夕日よ さらなる燭となれすべてがあなたの魂に宿りて無限の可能性の扉をひらきたまえいざないの言の葉よ 包みたまえ