詩人:快感じゃがー
右斜めで心、傾けたら君の声、ちょっと窮屈で。こんな檻の中にも幸せはあったっけ???騒がしいね未来に進みゆく、素敵な船...そこには、誰もいないけど。着飾ったときは、せつないの裸のままでも裸のわたしでも魂ごと、君が愛してくれたならって...少しだけ、さびしかったんだよ。もう、届かない夢藻掻いたら、少しくらいこの手に触れるかな