詩人:おかだまい
白い肌の真っ赤なペディキュアに僕は惚れた赤ワインをラッパ飲みする白くて細い腕に僕は惚れた神様なんていないって言ってたよな?僕は嫌いだその腕に垂れる真っ赤な血が大嫌いだここにおいでよ悲しみは全部僕が食べてあげるから