詩人:剛田奇作
アイマイなんか糞喰らえだわ待つのなんか大嫌い いつまでポリバケツの蓋を握りしめて湿っぽい歌を探してるの早く私を抱きしめに来なさいよそんなギターへし折ってやるわ私を愛してると今すぐ叫んでよ 小綺麗な歌なんか要らない どんなアートも体温には勝てないのこれ以上、運命を待たせないでよ