詩人:瑠璃
ずっとずっと前にお気に入りだったシャンプー何気なく買ってみた変わらない香りが思い出を連れてきた白い上着と膝丈黒スカートの私黒板を背景にたくさんの机と白黒服の集団にひとり対峙するあの人を追いかけてたっけ