詩人:ならか
あなたがいなければ私はどうなっていたのでしょうねきっと道端に転がってまるであなたが吸った煙草の吸い殻のようにそれとも強いから支えなんて要らずに生きていけたのかもしれないいまはねあなたが必要だからねあなたと会う時間が増える程おろそかにすることがあるの約束だから自分との約束をまもらなきゃあなたのことは好きょけど果たさなきゃこれだけはだからお願いあたしから道をとらないで