詩人:夢姫
谷間を指でなぞれば溢れる蜜が絡み付くしなやかな体をくねらせわずかに震える花弁潤んだ瞳が開いたら口を塞いで息を殺して吹き込まれる熱い吐息にこっちまで逝っちゃいそう指を滑り込ませたら熱く絡み付く粘膜腰を突き上げ痙攣激しく震える鼓動潤んだ花弁開いたら足を開いて息を荒げて自分でくわえな淫らな姿にもう逝っちゃいそうだ