詩人:紙一重
どんなにがんばっても叶わないことはある 自分より数段上いや数十段上のすごさを目の当たりにした自分なんて無力だこの世界ん中で蟻ほどにちっぽけさわかってるそんなことわかってるそれでもなんとか自分が生きた証拠を残したい爪痕ひとつでもいい残したいからだからあがいてんだ