詩人:桃井 美結那
子供のような戯言かもしれないけど空を飛びたい天使のような翼がなくてもティンカーベルの金色の粉を纏って楽しいことを考えるだけで飛べる世界へ行きたい…けど、そんな世界、行けたとしても今のあたしは飛べるだろうか