詩人:どるとる
だいじょうぶだよ平気な顔して微笑む君はまるで天使のようだほんとうは辛いくせして強がる君を見たとき守らなくちゃと思ったんだ 花はどんなに美しくてもいつかは枯れるのが運命だけど君はずっと美しいだろう だいじょうぶって言ってくれる君の言葉だけでなんだか不思議に不安なんて消えているんだだからまた聞きたい何度でも聞きたいよだいじょうぶってだいじょうぶって言ってほしいんだ。