詩人:亜紅亜
嘘…嘘…嘘僕の周りは嘘が渦巻く僕の体は闇の色【信じているよ】本当は信じられない大好きなのにどこで何かが嘲笑う笑ってる僕偽りの僕灰色の仮面は黒くなり黒い仮面は同化する嘘つきな道化師が嘘つきな人間が人を愛したらいけないのだとしたら嘘つきな僕は永遠に人を愛せないでしょう…