詩人:ぽち
朝起きてあなたの寝顔があたしのすぐ横にある。こんな毎日がずっと続けばいいのに。ダイスキ。夜はあなたの胸の中で眠るの。あなたなしじゃ生きてけない。あなたが最後の男。このままずっとあたしの手を離さないで。あたしの体をぎゅっと。強く抱き締めて。息もできないくらい。あたしをあなたでいっぱいにして。