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詩人:甘味亭 真朱麻呂
「愛」という一字を手のひらに書いて
君の悲しみも切なさも
残らずぜんぶ解消してやりたい
厳かに過ぎてく仕事詰めの日々を越えてけば
その先に待ってるのは輝かしい未来
「そうだといいね」って僕らは珍しくマジメに笑ってた
繰り返す日々はどこまで続くの?
この夜を越えてもまた憂うつなの?
どこか悲しくて切なくて
それだけで
uh…Baby日々は流れていく
どこまでも
I・Can・Not・Cry…Cry
century life
届かない場所には想いを馳せても仕方がないから
取りあえずのところはあくびでごまかして
いざとなったら
捨て身でゆこう
美しきライフ!
誰もいない部屋
独りぼっち時間だけが忙しそう
時計は回るよ容赦なく
素晴らしきライフ!
繰り返すんだ
独りぼっちだって気にもせずに
時間のせいばかりにも
してられないさ
AH-century・life
青い空の向こう広がる世界を見てみたい
誰よりもずっと先に輝きを手にしたい
この世界で1、2を争う強豪を蹴散らして
OH-century life
心揺らして間違いもなく続いてく日々がいつの日か本物になるときまで
答は見えないまま
ボクを悩ませるけど
それが多分生きてるっていう感覚なんじゃない?
両手広げて
羽ばたいていこう
あの限りなき大空に
両手広げて
飛び立っていこう
あの果てなき大空へ
これこそが
ボクが追い求めた
ナチュラルな答
century life!
愛と勇気の歌なんだ。