詩人:亜紅亜
貴方が居なくなってからもう11ヶ月と14日
悲しみは未だに消えず
貴方に募る思いは
どんどんどんどん
大きく大きくなっていく
貴方が居てくれて
僕の世界は明るく
大きくなった
貴方に会えたから
僕はこんなに大きくなれたんだ
貴方が、僕の中から消えることは
一生かかってもありえない
大好きな仲間
大切な先生
貴方は私の鏡です
今でも貴方は僕の心の先生
「離れていても心はいつもすぐ傍に・・・」
僕が貴方に送った
貴方が大好きと言ってくれた
僕の唯一の
誇れる言葉
貴方にだけは正直で居られましたか?
貴方のモトに旅立ちたいよ。