詩人:瞳
そんなに怯えなくていいよボクはありのままの君が好きなんだ君が怖がってボクに言えない事があるだろう『嫌われるんじゃないか』『離れていくんじゃないか』そう思う事があるだろうでもね?心配しなくていいよ君から離れていかない限りボクから離れていかないからボクから離れるなんて有り得ないくらいだよ君の発言を聞いて驚く事はあっても嫌いにはならないよだから君から言ってくれるの待ってるからね