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詩人:甘味亭 真朱麻呂
僕は君とずっと
この愛深めていく
素晴らしい未来を歩むために
まずは素晴らしい現在(いま)を歩いていこう
ゆっくりゆっくり
のんびり屋の2人のペースで
少しずつ少しずつ
未来に向かってまっしぐら
どうせなら限りある人生を楽しもうじゃないか
泣いたり笑ったり
当たり前にそれを当たり前な顔で繰り返していきながら
周りの速さなんか気にせずに
あくまでも
僕らは僕らのペースで歩くのだ
長い道のり旅していく感じで
高らかに歌おう
自信持って歌おう
素晴らしき僕らの人生をたたえる歌
悲しければ泣き
可笑しければ笑い
当たり前なことを
当たり前と当たり前の様に言える
そんな
僕らも共に素晴らしい
そんな
人生が素晴らしい
今日の悲しみに涙してても
深く落ち込んでも
それでも それでも
人生は素晴らしい
人生は素晴らしい
人生は素晴らしい
サイコーさ
それでも
人生は素晴らしいのだ
人が生きること
それは
素晴らしいのだ
人は生きるからこそ
輝きを持てるのだ
どんなに悲しくても
見える未来はきっとまぶしいくらいの快晴
目にいたいくらいのsunshine
素晴らしい僕と君に
乾杯しようぜ
素晴らしい僕と君の
輝ける未来に
「ありがとう」って歌うみたいに叫ぶのさ
ああ
素晴らしい未来に
栄光あれ
素晴らしい人生に
幸あれ
変わらないまま続いてくれ
素晴らしき人生よ。