詩人:安曇
帰り道にふと想う永遠に誓うときのあなたどんな人に誓うのか どんな言葉で誓うのか赤くなった顔 頭をかくクセ冗談っぽく本音を言うあなたきっとあなたの瞳は輝いてやさしい時間が流れるんだろう真っ暗な道でふと見つけるのは終わった恋のカケラ半分の月が示す道私はゆっくり進み行く