詩人:快感じゃがー
生きることに
不器用なのは
一体
誰譲りかなあ
他人<ヒト>より
ほんの少し
脆いとゆう
それだけのこと。
呑み込まれて
堕ちてゆくのは
とってもカンタンな
選択なのに...
いつも
いつも そうだ。
ソレは
朝と夜の関係
天使と悪魔が
交互に 殺ってクル
苦しめるだけ
苦しめて
傷つけて
泪する僕を
嘲笑<ワラ>っているのかい?
深いトコまで
落ちてって
あとは 君の救いを 待つばかり。
もう いいかい?
まーだだよ
もう いいかい?
もう いいよ
なんにも 見たくない
なんにも 望んでない
なんにも
なんにも
見えない
要らない
そうだ!
吐いてしまうくらいなら
最初っから
拒絶しちゃおう!
一番 賢明な 僕の選択