詩人:壬治
幸せな誰かを笑顔で見送るさみしさのなかにまた取り残されるさりげなく傷つくダメな習慣センチメンタルと仲良くしがちこれがワタシに与えられた平常運転の人生なら君に選ばれなかったのにもきっとワケがあったんだろうね