詩人:カィ
君がいれば星が瞬いて月が笑う粉々にした夢を拾い集めて作り直そう今度はもっと幸せでもっとあたしらしい夢全力で走ってちゃ周りが見えなくなるからスピードは緩めて軽くかわして行こう疲れたら手をとって“あたしを月まで連れてって”