詩人:遥 カズナ
逆さまのリモコン確かな実感のこもったボタンを押して、暖炉を選びたいのに炎は好きだ互いが互いに満たされ思わぬところで感じた意外にゆっくりとしたとても大切な事がメトロノームのリズムになるきんこん、、、きんこん、、、わからない事が気持がよいわからないという事だけがはてしのない理由と正しいお辞儀をかわせる君と胸ぐらを掴み合いたい、