詩人:夢姫
貴方を苦しめるのはあたしだけでいいんだって自惚れているのあたしに揺さぶられてる貴方がたまらなく愛おしい貴方を傷つけていいのはあたしだけなんだって自惚れているのあたしの言葉に涙流す貴方がたまらなく愛おしい大好きなの貴方が傍にいないと不安だわ貴方とキスしたいだけのあたしのわがままをどうか許して