詩人:りんくす
触れ合えない不安を埋めるかのように虹を追いかけて触れるほど近くに辿り着くことができたね?でも近くなると七色あったはずなのに目の前の一色しか見えないみたいでまた不安になるいつもそこには七色あることを忘れずにいたいね…そうすれば毎日が虹曜日いつだって描くことができる心の大切な場所に大きな虹を