詩人:そほと
私の詩を読んで下さる方は飛行機で空はその方の想像世界私の詩は滑走路であれば良いと思う私の喜びは飛び立った飛行機を眺める事で離陸の邪魔にならない程度に雑草など生えていてくれればなおよろしいのです