詩人:裕樹
目を閉じれば今も蘇る目蓋の裏の記憶思い出したくない過去がいつまでも僕を縛りつけるまだまだ発展途上の僕は不安定な情緒でまだまだ過去に向き合うことができないだけど今はまだ無理でもいつかは笑って振り返りたいと思う過去がある思い出したくない過去がいつまでも僕を縛りつける