詩人:夢未
あなたの大きな背中に人差し指で「大好き」って何度も書いた・・・力強くかいた あなたがすぐ分かるように・・・幸せだったねあの頃の二人が最高だったってこと一番、あたしがよくしってるあなたが、あたしの心の中に残る瞬だった・・・