詩人:林家
これからの自分が怖い。バカみたいにいろいろ考えすぎて疲れて。あぁ、僕の気持ちはどこへ向かうこともなくたまるいっぽうで心はもう爆発寸前だ。君が側にいてくれたとして僕は君にどう接したらいいんだろう。どうやったら自分が傷つくことを恐れない僕になれるんだろう。自信過剰なくせに変なとこでは自信が欠如していてどうしようもない弱虫。君を守れるようになりたいのにな。