詩人:猫の影
君が海の向こうで言葉すらまともに通用しないなかで毎日毎日生活してるのに僕がこんな堕落していて良いはずがないこんな僕が君の傍にいちゃいけないいちゃいけないよいけないよいたいよでも君の傍にいたいよずっとそばにいたいんだだから僕は変わらなきゃいけない。