詩人:野上 道弥
犬や猫になれたら自由気ままに己のプライドに従い自由気ままに生きる事も叶うのに鳥になれたら何不自由なく空を飛び回り番いになれば他のモノに目もくれる事無く愛して生きて行けるのに人として生まれ生きて行く事に感じる窮屈さとは如何に苦しいものなんだろう疲れを感じる事無く生きて行ける強さと意志それはどの時点で形成されるのだろう誰か答えを下さいそしたら今の人と共にそこまで戻ってやり直すのに